今回は部分否定の表現で「~なわけではない」という表現に関してです。
日本語でよく使われる表現を英語にしてみましょう。
英語ボキャブラリー強化のための記事です。
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当ブログでは役立ちそうな英語表現を英語のプロが例文を交えながら紹介しています。
今回は
「~なわけではない」
Not all the hotels are as good as this one.
すべてのホテルがこんなにいいわけではない。
notのある文で、all「すべての~が~なわけではない」
「まったくない」を表現したい場合はnoneやnot anyなどを用います。
英語での表現の幅を広げていきましょう。
上達を目指している方で、こうした表現に慣れてない方は少しずつでも慣れていけるといいですね。
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