あるひとつのことに焦点をあて、確認していくのも上達に有効でしょう。
役立ちそうな英語表現を英語のプロが紹介しています。
日本語でもよく使われる表現を英語でどう表現するのかを確認するのもいい勉強になります。
今回は
something「何か」「たいしたもの」
This is something I’ve long wanted to try.
これは長い間してみたいと思っていたことです。
ここで文法的にはsomethingとI’veの間に関係代名詞が省略されています。
He’s really something, isn’t he?
彼はほんとうに大したものですね。
付加疑問の文になっています。
こうした表現に慣れてない方は、少しずつでも表現の幅を広げられるといいですね。
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