今回はJLPT(Japanese Language Proficiency Test)関連の電子書籍のご案内です。
設問をときながら、日本語表現を習得できます。
JLPT N1レベルを想定しています。
内容
- 漢字の読み
- 表記
- 文法
- 用法
- 口語表現
付録
学習にお役立てください。

ホットな飲み物は重宝しつつも、暖かくなりつつあり、なんとなく春らしくなってきました。
役立ちそうな英語表現を英語のプロが例文を交えて紹介しています。
日本語でもよく使われる表現を英語でどう表現するのかを確認するのもいい勉強になるでしょう。
今回は
「増加しました」
The current account surplus in November increased 15.3 percent from a year earlier.
11月の経常収支の黒字は前年に比べて15.3%増加しました。
ここではincreasedを用いて表現しています。
increase「増加する」「増やす」「増加」
current account「経常収支」
こうした表現に慣れてない方は、少しずつでも表現の幅を広げられるといいですね。
おすすめ
『英語表現の幅を広げる!英作文トレーニング』について
日本語を母国語としないひと向けの電子書籍のご案内です。
日本語が学べる問題集です。
JLPT (Japanese Language Proficiency Test) N4 level.
Contents
Kanji Reading, Orthography, Paraphrases, Grammar, Sentence Composition, E to J Translation.
This book was written for people who have learned Japanese language somewhat.
3月になり、少しずつですが、春らしくなってきている気がします。
役立ちそうな英語表現を英語のプロが例文を交えて紹介しています。
日本語でもよく使われる表現を英語でどう表現するのかを確認するのもいい勉強になるでしょう。
今回は
「利用できる」
There are computer terminals available to the public over there.
あちらに一般の方が利用できるコンピューター端末があります。
ここではavailableで表現しています。
available to…「~に利用できる」「~が利用できる」
こうした表現に慣れてない方は、少しずつでも表現の幅を広げられるといいですね。
今回は数学基礎関連の作品紹介です。
掲載されている設問は難問や奇問を避け、基本的な事柄を理解するためのものに留めていますので、入門編の次のステップとしてスムーズに数学基礎に溶け込めるのではないかと考えています。
計算、方程式、図形等において数学で重要な基本が含まれています。
この中学2年編では、中学2年で習う範囲を中心に学べるよう執筆されています。
入門編の次の段階として大人が久々に数学を学ぶことを念頭に執筆されていますが、中学数学の基礎を学びたい学生の方も本書の対象になります。
英語のコミュニケーション能力向上に動詞をマスターすることは大変重要であると考えています。
本書はステップアップ編で、初級編で含まれない30の動詞に重点を置き、習得できるように構成しています。
本書で表現の幅を広げてゆきましょう。表現の幅を広げることは英会話や英語リスニングにも効果が期待できます。
動詞をしっかりと身につけるための書籍です。
2022年は3月になり、少し春めいてきた感じがします。
英語の上達には、トレーニングが有効な場合があります。ある程度知識を習得したら会話やライティングなどの練習をしてみましょう。
当ブログでは、役立ちそうな英語表現を例文を交えて紹介しています。
日本語でもよく使われる表現を英語でどう表現するのかを確認するのもいい勉強になるでしょう。
今回は
「川にかかった」
We crossed a bridge over the river.
私たちは川にかかった橋を渡った。
over the riverで表現しています。
over「~の上に」「~しながら」
上達を目指している方で、こうした表現に慣れてない方は少しずつでも慣れていけるといいですね。
作品のご案内です。
英単語を習得するためのドリルです。例えば子供向けファンタジー小説など、英語の洋書の中でも比較的読みやすい傾向のある書籍で頻出する英単語を中心に学習できます。入門・初歩的な単語を除き、一定レベル以上の単語に的を絞り、効率的に学べるように構成しました。
ボキャブラリーを増強することで英検やTOEICといった英文速読にも効果が期待できると考えています。
本書の内容は入門レベルの英単語は除外し、一定レベル以上の語彙を中心に英語の洋書で頻出度の高い単語、熟語で構成しました。